AGA(男性型脱毛症)などの薄毛に悩む男性は近年、増加傾向にあります。AGAは放っておいても改善されることはなく日々進行していきます。薄毛が気になった時点でプロペシアの治療薬を使って育毛促進していくことがおすすめです。

早めに気づきたいAGAはどんな症状?

髪を気にする男性

AGAは早期発見早期治療が効果的だとされておりますが、AGAと見分けて判断することは非常に難しいといわれております。
時間をかけてゆっくりと進行するため、本人も気が付くことが出来ずに、気になるころには、かなり進行してしまっているということもあります。

そんなAGAの初期の症状としては、髪にハリやコシがなくなってきた、ボリュームが出づらい、分け目が以前より広がってきた、抜け毛の増加、生え際の後退や短い毛が目立つようになった、以前よりスタイリングが難しくなった、第三者から指摘を受けたなどがあります。

AGAは、進行性があるため、そのまま放っておくと、徐々に薄毛の箇所が広がって行き、目立つようになっていきます。
最も多いタイプとしては、生え際がM字型に進行していくタイプ、てっぺんの付近からO字型に薄くなっていくタイプ、U字型などがあります。
M字型とO字型が同時に発症して進行していくケースもあり、また、M字とO字が一緒になってU字型になってしまうケースもあります。

自分がAGAかセルフチェックの仕方としては、まず、額の生え際が後退していないか、前頭部と後頭部の髪の毛が細くなっていないか、などがあります。
このセルフチェックは、医師が実際に行う、AGAの診断として、主に確かめている方法となります。
そのため、それを応用すれば、自分である程度セルフチェックを行うことができます。

AGAは、成長期が短くなることによって、正常時よりも髪の毛が成長しないので、細い毛ばかりになって行くため、シャンプーで抜けた髪の毛や、枕に落ちた髪の毛などが細く短くなっているような上体の場合には、AGAを疑うことができます。
先にも書いた通り、AGAは発症してすぐに薄毛になるというわけではなく、初期症状を経て徐々に薄毛になって行きます。
そのため、抜け毛の良が増える、髪質が細く柔らかくなる、髪にハリやコシが感じられなくなるなどの症状を感じたらAGAを疑い治療に努めることがお勧めです。

生え際からくるM字ハゲは一番治療が難しい?

生え際から薄くなるM字ハゲはAGAの症状の中で一番治療が難しいとされております。
何故治療が難しいとされているかというと、まず、DHTの影響が最も強い箇所ということが挙げられます。
生え際は、酵素が最も多く存在する部分であるため、酵素の抑制が難しいことから、満足な治療を行うことが出来ないということになります。

一般的に頭頂部が一番身体の上に位置しているので、頭頂部の方が血流が悪いと思われがちですが、それ以上に前頭部の方が血流が悪くなる要因があります。
まず、頭皮下の筋肉を保護するための帽状腱膜の硬化や、頭蓋骨のいびつな発達による突っ張りなどが要因となる場合や、血管がもともと少ない部分であるため、非常に血流が悪くなりやすい要因が多いということも大きな要因の一つです。

DHTの影響として、皮脂分泌が多くなるということも、炎症を引き起こしやすくなるということで、頭皮環境が悪化しやすい場所ということも原因です。

M字タイプのハゲが治しにくい原因である、頭皮の血流の改善や、DHTが抑制しにくいとはいえど、抑制しなければ、そのまま進行してしまうため、進行を防ぐために、DHTを抑制し続け、頭皮を柔らかくすることもとても重要となります。
外用育毛剤の使用によって、直接生え際にアプローチすることができます。
そのほか、定期的な運動などの生活習慣の改善にも効果を見込めます。

M字ハゲを治療するのは難しいとはいえど、必ずしもM字ハゲが治らないということはありません。
治療の際に他よりもやることは増えてしまいますが、早期発見し、早期に治療を行い、日々諦めず生活習慣の改善に努めていくことが治すためにはとても重要なこととなります。